決着ずみの事例 表面化 2023.10 経路 メール・偽サイト みやぶられるまで 1か月
出回った話(引用)

「『マイナポイント第2弾のお知らせ』『マイナポイントがもらえる』——マイナポイント事務局をかたる偽メール・偽サイトへ誘導」

国民生活センター: 詐欺メールとして注意喚起(2023年10月27日) 出典

何が起きたか顛末 2023.10

  1. あらわれる 発端 No.004 化ケ狐

    「マイナポイント事務局」をかたるメールが現れる

    マイナポイント第2弾の申し込み受付が2023年9月30日で終了へ向かうころ、「マイナポイント第2弾のお知らせ」「マイナポイントがもらえる」などと“マイナポイント事務局”をかたるメールが現れた。個人情報やクレジットカード情報を不正に得ようとする詐欺メールだった。

    出回った話

    マイナポイントがもらえます——「マイナポイント事務局」からのお知らせです。

  2. ひろがる 拡散 No.004 化ケ狐

    「2回目のポイント付与があるのか」——本物と信じて入力してしまう

    2023年9月ごろから、この詐欺メールに関する相談が全国の消費生活センター等に相次いで寄せられた。ある相談では、すでにポイントを受け取っていた人が「2回目のポイント付与があるのか」と思い、メールに記載されたサイトに移動して、個人情報やクレジットカード情報、そのパスワード、マイナンバー関連の情報まで入力して送信してしまっていた。

  3. みやぶられる 決着

    国民生活センター「このようなメールが送られることは絶対ありません」

    国民生活センターは2023年10月27日、マイナポイント事務局からこのようなメールが送られることは絶対にないと注意を呼びかけた。マイナポイント関連のサイトに誘導するメールが届いたら詐欺を疑い、メールに記載されたURLにはアクセスしないこと、不安に思ったら自分でマイナポイント事務局のホームページや問い合わせ窓口を調べて問い合わせることを促した。

  4. そのあと 余波

    文面は、次々と新しくなっていく

    この詐欺メールは、一つの文面では終わらなかった。「第2弾マイナポイント」の申し込み受付は2023年9月30日で終了していたが、10月に入ると「この活動は2023年10月末まで続きます。お早めのお手続きをお願いします。」という新たな手口の詐欺メールも現れた。国民生活センターは、今後さらに新たな手口で詐欺メールが送られる可能性があるとして、少しでもおかしいと感じたら早めに相談するよう呼びかけている。

見抜きポイント

  • 公式の名をかたり、本物そっくりの画面で情報を入力させるのがなりすましの型
  • メール内のリンクからではなく、公式サイトを自分で開いて確認する

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この事例を生んだ妖怪

先頭がメインの手口。妖怪はデマの「手口」の姿であり、発信者・拡散者を指しません。

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実害

URLにアクセスするとニセサイトに誘導され、氏名や住所、電話番号、クレジットカード番号等を入力させられて個人情報を取得され、詐欺被害にあうおそれがある。

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